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商品内容:もう数十年も前のこと、娘の同級生で近所に住むゆうやくんに告白をされました。年頃の男の子が抱く年上女性への憧れから言われたのだろうと思った私は「ごめんね」と彼に伝えました。それから年月が経ち、婚約者を連れて帰ってくる娘を迎えるため玄関を開けると娘と見覚えのある青年が立っていました。なんと、娘の婚約者はゆうやくんだったのです。昔のことを懐かしく感じた私はその夜、彼に昔のことを覚えているか何気なしに聞くと「やっぱり、今でもおばさんのことが好きです。」と思いがけずキスをされて…。
商品内容:先日連れ子のいる男性と籍を入れました。義理の娘・心海ちゃんは少し仲良くなるには時間が掛かりそうで、先日も男友達を招いては不純な遊びをしていて叱ったばかり…。それでも幸せな日々を目指して過ごしていた筈でした。そんなある日、心海ちゃんが学校の男友達たちを招いて私に襲うよう指示し始めて!!助けを求めるも彼女は犯●れる私を見て蔑むだけ。そしてその日から娘の同級生に輪●される日々が始まったのです…。
商品内容:コンビニでパート勤めをする塔子だが、最近は娘も手を離れ、夫とも疎遠になって退屈な日々を過ごしていた。そんな時、同僚で娘の彼氏だった日森があまりに性欲が強すぎて娘と別れたという話を聞いて…。自身の欲求不満を手軽に発散できる、セフレにどうかと誘ってみるのだった。そして娘に対する罪悪感より、快楽が勝った彼女は出勤の度に暇を見ては日森との不貞に興じ続ける。そして今日もタイムカードを切って…。
商品内容:3人兄弟の次男に生まれた健二。母親・塔子からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二と塔子の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、塔子は喪失感を感じていて…。そんな母の様子に、健二は兄弟ばかりを気にする悔しさと虚しさを感じ、母親の愛情をその一身に感じようとして…。
商品内容:夫亡き後、女手一つで工務店を支えてきた塔子。一人息子の一郎も跡継ぎとして頑張ってくれたが、とうとう会社は立ち行かなくなり…。そして雪降る夜に電気も止められてしまい、暖もとれなくなった2人は身体を寄せ合い温め合うのだった。そして一郎は「僕が母さんを守るから…」と強く抱きしめ…。互いの温もりに癒しを求めた母と子。いつしか服も脱ぎ、互いの肌をぴったりと寄せ合いながら唇を重ねて…。
商品内容:幼馴染のかのんと結婚して5年、義父が亡くなり、義母・塔子さんと同居する事になった。初恋の相手でもあった塔子さんへの憧れは心の奥にしまっていたが、一緒に暮らす様になり恋心が蘇るのを感じていた。そんなある日、塔子さんから下着モデルのオファーがあったと相談を受ける。もちろん妻は大反対するが、諦めきれない塔子さんは翌日、妻がいない隙を見計らって僕に下着姿の私を撮影して?と頼み込んできて…。
商品内容:本気で年上の女性が好きになる―。吉永塔子40歳。職場で出会ったご主人様と幸せに暮らす人妻さん。ちょっと人と違っていた事、それは自分に正直で好奇心が少し強かった事…。そして、カメラが趣味で景色とかポートレートとかを撮影していたけれど、その時にずっと思っていた「自分が写るってどんななんだろう…。」その思いが、密かに抱いていた「性」への関心とつながって今日という日に辿りついたのです。緊張と不安はもちろんありますよね…。でもこんなに男性を前に目をキラキラさせる女性はなかなかいませんよ―。(笑)